2015年04月09日

FROZEN (アナと雪の女王)

ストーリー:
言わずもがな、2014年に世界中で大ヒットしたディズニーのミュージカルアニメです。けっこうちゃんとした(?)ミュージカルで、歌いながら物語が進みます。

アレンデール王国の王女姉妹エルサとアナ。姉エルサは物を凍らせてしまう魔法を持っていた。2人が大きくなり国王夫妻が事故で早世してしまったためエルサが王位を継ぐことに。その戴冠式で魔法の力を制御できなかったエルサは国を凍らせてしまう。エルサは国から逃亡。抑えていた力と心を解放し、雪山に氷の城を築いて「雪の女王」となる。妹アナは姉エルサの心を溶かして国を元に戻してもらうため、山男、トナカイ、スノーマンと一緒に雪山へ旅立つ。

アカデミー賞で長編アニメーション賞と主題歌賞受賞。

感想:※字幕で観ました。
積極的にミュージカルを観ないのですが、大ヒットしている映画は押さえておこうという理由で観ました。
エルサが自分を解放するところは確かに圧巻。大ヒットした「Let it go」はこの時に1回だけ流れます。もっと流れるかと思っていたので若干拍子抜けでした。
ハッピーエンディングで気持ちがいい映画でしたが、正直言ってここまでヒットするほどかな?という印象でした。ミュージカルが苦手なせいかもしれませんね。

アナ雪をこんな風↓↓に表していたのを、どこかで読みました。
しっかり者で妹が大好きな姉と、末っ子でわがままな妹の物語。妹の不注意で姉が責任を負ったり、姉が心を閉ざしてしまっても妹は「私ならお姉ちゃんの心を溶かせる」と姉の妹愛を疑うこともなく…とかそんな話しだったと思います。面白いと思ったのですが、表現力が稚拙ですみません。

「アナ雪2」の公開が決まっていますね。ミュージカルが苦手とかなんとか言いながら、また観てしまうんだろうなぁ。

☆の数は…★★★
(5点満点、★=1、☆=0.5)

「アナと雪の女王」作品サイト
all cinema
IMDb
Amazon.co.jpでレビューを見る
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2013年01月08日

Les Misérables(レ・ミゼラブル)

ストーリー:
フランスのヴィクトル・ユーゴーの大河小説が原作のミュージカルです。日本訳では「あぁ無情」のタイトルでも知られています。1985年以来ロンドンでロングラン上映が続いているミュージカルを元に映画化されているようです。
映画は、主人公のジャン・バルジャンが19年の服役の後、仮釈放されたところから始まります。

出演者:
ヒュー・ジャックマンラッセル・クロウアン・ハサウェイアマンダ・セイフライドヘレナ・ボナム=カーターサーシャ・バロン・コーエン

感想:
恥ずかしい話ですが、ミュージカルだって知らないで観たんです。どこにもミュージカルって書いてなかったんですもの。きっと書くまでもなく「レ・ミゼラブル」といえばミュージカルだったんだと思うのですが、ミュージカルが苦手なのでミュージカル事情に疎いんです。

そう、ミュージカルが苦手なんです。
ざっくりと物語自体は面白かったです。原作を読んだことがないので、続きがどうなるか気になりながら見入りました。最後はホッとしましたし、もっとじっくり原作を読んでみたいとも思いました。
でも、ミュージカル部分が最後までしっくりきませんでした。ミュージカルを映画化するときって、多少普通の台詞がでてきたりするものです。今まで観たミュージカル映画はそうでした。でも、99%本気のミュージカルで台詞=歌でした。私はそれが違和感で、早く次の展開に進んで欲しくてイラッとしてしまったり…。

出演者はみんな迫真の演技だし、歌もかなり練習を積んだと思われて(さすがプロ)歌だけを観るとすごく良かったです。ミュージカル好きさんはきっと楽しめるんだと思います。

☆の数は…★★☆
(5点満点、★=1、☆=0.5)

ミュージカル苦手なので、高評価はできません。ごめんなさい。

映画「Les Misérables」公式サイト(*音出ます)
IMDB(世界有数の映画サイト)
posted by Eri at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月05日

Christmas Carol(クリスマス・キャロル)


言わずと知れたチャールズ・ディケンズの名作を映画化したものです。

出演:アルバート・フィニー、イーディス・エヴァンス

ストーリー:
舞台はクリスマスイブ。ケチな冷徹な金貸業のスクルージは、唯一の従業員クラチットにもクリスマスパーティに誘いに来てくれた甥に冷たく、讃美歌を歌う子供にも冷たくあしらい、クリスマスで幸せ気分に包まれている街中にあっても気にせずに借金の取り立てをしている。
そうして家に帰ると、7年前に亡くなった共同経営者マーレーの亡霊が現れます。鎖に繋がれた死後を送っているマーレーが、スクルージに1度のチャンスを与えてくれるといいます。そして、過去・現在・未来のクリスマスゴーストが現れるというのでした。

ミュージカル仕立てになっています。

感想:
見終わったあとに幸せな気分に包まれました。クリスマス・キャロルの原作の世界観をそのままに再現されたよい映画ですわーい(嬉しい顔)

15〜16年前の学生の頃に和訳本を読みました。その時は、すごくくら〜い陰気なイメージ&ゴーストが不気味で後味があんまり良くない読後感でした。名作と言われている理由はわかるものの、面白いとは思いませんでした。

大人になってから見ると感じ方が変わるものですね。もしくは、映画の作りがいいからでしょうか?

ケチなスクルージもゴーストの不気味感もそのままに、スクルージが変わっていく様子、変わった後のスクルージの爽快さ、クリスマスのキラキラがうまく描かれています。

ミュージカルが苦手な私ですが、音楽やダンスも自然に取り込まれているから違和感がありませんでした。

万人向けのいい映画です☆

☆の数は…★★★★★
(5点満点、★=1、☆=0.5)
posted by Eri at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日

Mamma Mia! (マンマ・ミーア)

ABBAのヒット曲、22曲が使われている言わずと知れたミュージカルの映画化です。

知っていましたか?
ABBAの曲はこのミュージカルのために書き下ろされたものではないんですよ。既存の曲を使ってストーリーに仕立てあげられていて、こういうタイプのミュージカルをジュークボックス・ミュージカルっていうんですって。

ストーリー:
ギリシャの海やきれいな景色を見下ろす(おんぼろ)ホテルが舞台。ここを営むお母さん・ドナ(メリル・ストリープ)と、その娘ソフィ(アマンダ・セイフリード)の親子が主人公。ソフィは父を知らずに育ってきたが、ある日ドナの若かりし頃の日記を見つけ、そこに父親の情報が書かれていた!が、なんとドナは同時期に3人もの人と付き合っていて、誰が父なのかがわからない。そこでソフィは自分の結婚式に、父の可能性を秘めた3人の男性を招待することにしたのでした。しかも母ドナの名前で・・・。さて、父親は一体だれなのか?

あらかじめ言いますと、私はミュージカル映画は好きではありません。舞台で見るなら純粋に歌と踊りを楽しめるのだけど、映画になっているとどうもストーリーに重きをおいてしまって話が進まないとイライラするからです。

けど、ABBAは好きです☆ABBAの曲が好きならみんな楽しめる映画です♪誰もが聞いたことがある歌「ダンシング・クイーン」をはじめ「チキチータ」「SOS」などなど、22曲もABBAづくし!映画を見ながら体が動きそうになります♪

ストーリーはコメディで、これはこれで楽しめます。ソフィの父親候補たちを演じるのは、ピアース・ブロスナン(007)・コリン・ファース(ブリジット・ジョーンズの日記)・ステラン・スカープゴード(パイレーツ・オブ・カリビアン)の3人。彼らそれぞれの個性も光っています。アイルランド人・イギリス人・スウェーデン人と異なる出身地なのも面白いですね。これもまた母ドナが若かったころの奔放ぶりをうかがわせているのではないでしょうか?

娘ソフィは最愛の人との結婚を間近に、父親探しの夢を果たせるのかと、ドキドキの結婚式を迎えます。

母ドナは、娘の結婚式前日になぜか3人そろって集まった、昔のボーイフレンドたちを前に忘れていた恋心を思い出し、娘のことを思って胸を痛め・・。

2人のストーリーが絡み合い、観客側の老いも若きも楽しめるストーリーになっています。

ABBA好きの方、ミュージカル好きの方は、ぜひどうぞ☆

☆の数は…★★★☆
(5点満点、★=1、☆=0.5)

日本語公式サイト

IMDb(映画データベースサイト・英語)


posted by Eri at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street              (スウィーニー・トッド:フリート街の悪魔の理髪師)

ティム・バートン監督、ジョニー・デップ、ヘレム・ボナム・カーター主演のミュージカル映画です♪

綺麗な奥さんを持ち、かわいい女の子の赤ちゃんがいたある理髪師(デップ)が、街の権力者によって人生と家族をめちゃくちゃにされます。憎しみに狂った理髪師の復讐劇です。

「グロイ」
「見たあと凹む」

「思ったよりひどくなかった。」
「もっと残酷かと思った」

と見る人によって感想は様々なこの映画。

私の感想は-
切ないな、でした。

ブラックジョーク的なところ、グロイシーンは確かにたくさんあるけれど、2時間ずっとそうなわけじゃなかったし、思ったほどではなかったです。"SAW"シリーズの方がグロイから、そちらを全作見ている私はそういうシーンに慣れちゃっていたのかもしれません。

少しでも血を見たり、気持悪いシーンが嫌な人は無理だと思います。が、もっとその奥のストーリーを楽しめる余裕があれば、面白く見られると思います。

グロイのがメインじゃなくて、なんでそうなってしまったのかストーリー重視の映画だと思います。私の友人も言っていましたが、奥が深い話でした。

私はミュージカル映画は好きではありません(その割に見ているのですが)。短気な私は、歌って踊ることで話の流れが止まることが嫌なのです。

けど、この映画では突然踊りだしたりせず、セリフにちょっと音楽が乗っているという感じだったので、それほど気にせず見られました。

ジョニー・デップも自分で歌ってます。彼の歌声が聴きたい方はぜひw

ジョニー・デップはもちろん、ヘレム・ボナム・カーターもこういう変わった役が似合いますねぇ。こういう役のデップ最高です。ちなみにヘレム・ボナム・カーターはティム・バートンのパートナーです。映画ハリーポッターにも出ています。

ティム・バートン映画はちょっと癖があり、好き嫌いがあるけれど、他の映画も好きな人はどうぞ御覧ください。
他の映画で言うと、「シザーハンズ」「コープスブライド」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「エド・ウッド」etc. があります。

☆の数は…★★★
(5点満点、★=1、☆=0.5)

http://imdb.com/title/tt0408236/

http://youtube.com/watch?v=L_hgrfZVlJA
http://youtube.com/watch?v=EApZ9zXqmb8
posted by Eri at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

Hairspray (ヘアスプレー)

私は基本的にミュージカル映画は嫌いです。多数に薦められて見た『ムーラン・ルージュ』『CHICAGO』も悪くはないけど、イマイチでした。

映画の感覚で見てしまうから、次に進まなくてイライラしちゃいます。「なんで、そこで歌うのっ!!」「早く次の展開に進んでよっ!!」と思ってしまいます。それがミュージカルなのに(苦笑)。

そんな私ですが、このミュージカルは最高でした!!!2時間ずっと笑顔です!!笑いをこらえるのが必死なシーンもありました。

試写会で『ヘアスプレー』を見ました。応募した記憶も薄いくらいで、内容もよくわからずに見てきました(笑)。でも、素晴らしかったのです。みんなに見て欲しい映画です。

出演は、ジョン・トラボルタ、クリストファー・ウォーキン、ミシェル・ファイファー、クイーン・ラティファ等々。主演はオーディションで選ばれた、ニッキー・ブロンスキーちゃん。

ミュージカルだし、TVのダンスショーの話なので、みんな踊っています。このダンスが素晴らしい!!かっこよすぎ!!一緒に踊りたくなります。ツイストとかしちゃってます(爆)。

舞台となっている60年代の髪型・服装も、あの古い感じが変に懐かしく感じて(※まだ生まれていませんが)、見ていて嬉しくもありました。

黒人差別があからさまに残っている時代です。これがテーマにもなっています。ちょっとすると重たくなりかねないテーマなのに、そんな空気は少しも感じさせません。

人種差別や宗教に関する際どい台詞があるのに、思わず笑ってしまう演出がされています。バカにしているのではなく、皮肉ってしまってるんですね。

とにかく、映画全編を通して明るく、笑顔と元気をくれる映画でした!また見たいです!ミュージカル映画嫌いの私がこんなに楽しんだのだから、誰でも楽しめると思います。

主演のニッキーちゃん。小太りだけど、とってもかわいかった☆
そして、このジョン・トラボルタは必見です!!!

☆の数は…★★★★
(5点満点、★=1、☆=0.5)

公式ウェブサイト
http://hairspray.gyao.jp/

IMDb(映画データベースサイト・英語)
http://www.imdb.com/title/tt0427327/
posted by Eri at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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