2015年04月15日

TED(テッド)

ストーリー:
簡単に言うと、不良テディ・ベアの話しです。

もう少し詳細を話しますと…
主人公ジョン・ベネットが子供の頃のこと。クリスマスに親友が欲しいと願うと、奇跡が起こり、持っていたテディ・ベアに命が宿ります。それ以来テディ・ベアのテッドはジョン・ベネットの親友となりいつも2人は一緒でした。
大人になり、ジョン・ベネットとつきあって4年になる恋人ロリー・コリンズは自分たちの関係を発展させたいと思い、一緒に暮らしたいと望むようになります。ジョン・ベネットはロリーかテッドか選択をせまられることになりますが…。

出演:
マーク・ウォールバーグミラ・クニスセス・マクファーレン(声の出演)

テッドのトレイラー


感想:
ストーリーを書いているだけで、しょうもないコメディだなぁと思いました。

多くが子供の頃に描く夢「お気に入りのぬいぐるみと会話ができたらいいのに」が叶うというロマンティックな展開のはずなのですが、いざ一緒に歳をとったら、一緒におじさん、おばさんになるのですね(笑)。現実感ありありです。

良い成長を遂げればいいのですが、残念なことにテッドの場合はただの不良クマと化してしまいました。映画の冒頭からアレを吸っていて衝撃です。「この映画はずっとこんな調子だよ」と警告されているようです(笑)。案の定、終始混沌の中で物語が進みます。

どうしようもないダメ大人のジョンは、テッドと恋人どちらを選ぶのか?そもそも、そんな選択を迫られることになった理由とか本当にダメダメです。

テッドとバカばっかりやっているしょうもない中年オヤジをマーク・ウォールバーグが演じるところも見どころです。
2007年公開の『ザ・シューター/極大射程』にマーク・ウォールバーグが主演しています。ストーリーは忘れてしまいましたが(汗)、マークの引き締まった筋骨隆々のたくましい姿が印象的なので、コメディもできるのか!と驚きですが、ちゃんとダメっぷりを演じてくれています。

こんなに見事なコメディなのにラスト近くで不覚にも泣いてしまいました。この話をして賛同してくれた友人はいませんが…。

笑いばかり、涙も少しあり(?)の映画です。アメリカのコメディが好きな人にはお勧めです。
アメリカのコメディのノリが合わない人は全然ダメだと思います。途中はカオスです。

☆の数は…★★★☆
(5点満点、★=1、☆=0.5)

「テッド」公式サイト
all cinema
IMDb
Amazon.co.jpでレビューを見る

『テッド』は劇場で見たので2013年初頭に見ていることになります。あれから2年余り。
『テッド2』は8/28(金)公開予定です。きっと不良クマを観に行ってしまうことでしょう。

「テッド2」公式サイト
IMDb「テッド2」
TED 2(テッド2)のトレイラー

2010年12月12日

The Men Who Stare at Goats(ヤギと男と男と壁と)

出演:
ジョージ・クルーニージェフ・ブリッジスユアン・マクレガーケヴィン・スペイシー
と超豪華なメンバーが勢ぞろい。タイトルはちょっと意味不明ですが、これは期待できるかなと劇場で見てきました。

見たのは9月24日(金)なので思い出しながらの感想文です。

ストーリー:
米国が超能力を駆使する「特殊部隊」を作ろうとしていた。その『実話』をもとにした映画らしいです。
離婚の痛手を断ち切ろうと戦場へと旅立った記者(ユアン・マクレガー)が偶然出会ったビジネスマン風の男(ジョージ・クルーニー)こそがこの特殊部隊「新地球軍」の一人だった。透視能力、念力、はたまた見つめただけでヤギを殺せる!?力を持っていたとか・・。破天荒な話はにわかには信じられないけれど、とにかく行動をともにしてみることにしたのでした。

感想:
まぁ、面白かったです。コメディです。
何が面白かったかといいますと、ジョージ・クルーニー演じる元・新地球軍だという男が真面目な顔でめちゃくちゃなことを言いだしたり、「極めた技を間近で見たんだ」と素手で銃を持っている男に襲いかかったりするわけです。本人はすごく真面目なんです。それがおかしいのです。

何か盛り上がる展開があるわけではなく、少しずつ新地球軍の謎が解き明かされるのをユアン演じる記者と一緒に見ているような感じです。面白さもアメリカンジョークな要素があります。それが好きな人は面白いし、そういう笑いが面白いと感じない人には向かない映画です。

私は劇場で見たとはいえ溜まっていたポイントで見たので出資額は0円です。コストパフォーマンス1800円はないです。レディースディ1000円でも微妙かも。何も見たいものが浮かばないけど何かコメディが見たいなぁ、という時に気が向いたらDVDを借りて「クスッ」と笑うのにちょうどよいくらいだと思います。

個人的には好きな映画でした。


☆の数は…★★☆
(5点満点、★=1、☆=0.5)

「ヤギと男と男と壁と」公式サイト

IMDb(毎月世界から5,700万人以上が訪れる映画データベースサイト)を見る→
The Men Who Stare at Goats
レイティング:6.4/10 (2010/12/11現在) このサイトにしては悪くないと思います。

2009年09月12日

The Ugly Truth (男と女の不都合な真実)

 出演:キャサリン・ハイグルジェラルド・バトラーブリー・ターナーエリック・ウィンター

ストーリー:
仕事にかけては男勝り、恋愛に関しては理想が高く条件から相手を選ぶ女プロデューサー・アビー。言い方を変えると白馬の王子様を待っていて結局そんな人はいないから、いつまでも彼氏ができずにいる女性。

エロ話全開、赤裸々に恋愛の"不都合な真実"を突き付けながらテレフォンカウンセリングをする・マイク。

まったく正反対の考え方を持つ2人がTV番組でタッグを組むことになった。マイクが「白馬の王子」なんていないと主張し続ける中、王子コリンが現れる。マイクに拒否反応をしめしていた喧嘩ばかりだったアビーだが、マイクの助言が厳しいながらも恋愛に対する真実を付いていると認め、恋の相談に乗ってもらう。助言に忠実に従い様々なところで自分を演出した結果、晴れてコリンと付き合うことができたアビーだが・・・。

感想:
面白かったです。(小学生みたいな感想ですが、笑)
ラブコメ好きな私としては◎
放送禁止用語炸裂でしたが、たまに聞く分には自分では言わない分スカッとするところがありました。

この映画は15禁なのだけど、内容を考えると18禁でもいいくらいです。相当エロイ言葉・ブツが登場します。

あまりにエロイ表現連発だから、エロ話が苦手な女子は嫌悪を覚えるかもしれないほど。また、フレッシュカップルで行くと映画が終わってから言葉に困るかも。。かえって仲良くなれるかもしれませんが、カップルの雰囲気によりますね。付き合う前のデートに使うには、リスクが伴うくらいのエロ表現満載でした。

マイクが指摘する恋愛の真実は痛いところもありながらも、それが現実だよなぁと思わされるところもあり、それなりに考えながら、笑いながら見た映画でした。


ラブ・コメ好きで、エロ表現も全然OKな方は楽しめる映画だと思います。

☆の数は…★★★
(5点満点、★=1、☆=0.5)

IMDb(毎月世界から5,700万人以上が訪れる映画データベースサイト)
http://www.imdb.com/title/tt1142988/

My First Wedding (ハッピーウェディング〜私が彼に決めた理由〜)

出演:レイチェル・リー・クック、ケニー・ドーティ、ポール・ホプキンス

ストーリー:
結婚式を3日後に控えたヴァネッサは人には言えない秘密をかかえていた。教会に懺悔をしに行ったが、修理工ニックを神父と間違えてすべてを告白してしまう。ニックはやらしい気持ちと後には引けないことから相談に乗り始めるが、ヴァネッサは少しずつニックに気持ちが動き始めます。新郎とニックとの間で気持ちが交錯するヴァネッサですが・・・。

感想:
えーっと、1か月弱前にDVDで見たのですが、記憶にほとんど残らないくらいつまらない映画でした。公に映画をつまらないと言わないようにしているのですが、期待はずれな映画でした。

語ることはほとんどなしです。

ストーリーと邦題を見ておもしろそうだと思ってレンタルしたのですが、残念な映画でした。

☆の数は…★☆
(5点満点、★=1、☆=0.5)

IMDb(毎月世界から5,700万人以上が訪れる映画データベースサイト)
http://www.imdb.com/title/tt0388288/keywords

2009年05月16日

Marley & Me (マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと)

主演:ジェニファー・アニストン、オーウェン・ウェルソン
出演:アラン・アーキン、キャスリーン・ターナー

ストーリー:
ともにジャーナリストとして働く新婚カップル、ジョンとジェニファーは子育ての予行練習のつもりで子犬を飼いました。ところが、この犬がとんでもないエネルギーを秘めたワンパク、というより言うことを聞いてくれないおバカな犬だったのです。
けれど、このおバカなマーリーのことを記事に書き始めたジョンは、気づいていなかったコラムニストとしての才能に目覚め超売れっ子になります。そうこうするうちに、仲良しカップルの二人には子供ができていきますが、どんなときもその中心にはおバカなマーリーがいました。

マーリーと過ごした日々が描かれた映画Marley & Meです。


まず、出演者がイイです!コメディならお手の物のオーウェンとジェニファーが主演。脇を固める俳優も、「リトル・ミス・サンシャイン」でとてもいい味を出していたアラン・アーキンとこれだけで面白いに違いないです。

そうしてマーリーがとってもめんこいのです。めんこい=とってもかわいらしいということです。

ラブラドール・レトリバーなのですぐに体は大きくなりましたが、エネルギーは衰えることを知りません。言っても聞かない、力ではかなわないので、自由奔放にそだれられることになりました。ただ、そこには愛が満ちていたのです。

私の家では動物を飼ったことがないので、犬を飼うという感覚がなく特別な動物好きではないのだけど、この映画にはやられました。

おバカなマーリーに向けたジョン&ジェニファー一家の深い愛情にも感動です。ぜひ映画を見て、この愛情を感じ取っていただきたいと思いました。

ところで原題は"Marley & Me" 「マーリーと私」です。この私というのは、みんなのことだと思います。マーリーとジョン、マーリーとジェニファー、マーリーと子供たち、マーリーを中心にして一家は学び・遊び・成長していった様子が描かれています。映画を見るときには、この原題を心にとめておくとより楽しく見ることができると思います。

動物好きにはとってもおすすめ。
そうではない人もコメディ好きならお勧めです☆

☆の数は…★★★★
(5点満点、★=1、☆=0.5)

IMDb(毎月世界から5,700万人以上が訪れる映画データベースサイト)
http://www.imdb.com/title/tt0822832/

愛らしい動いているマーリーが見られる、映画の日本版公式サイト
http://movies.foxjapan.com/marley/

思わず、原書を買ってしまいました。きっと映画いじょうにマーリーのエピソードが満載なんだと思います。それに、ジョンはコラムニストだということなので、文章が面白いんだろうという期待もありです♪

2009年01月02日

Euro Trip (ユーロトリップ)

 ユーロトリップは笑いづくしの93分の映画です。

失恋のショックから、メル友をしているドイツ人セクシー女性に会いに行く話。アメリカから悪友をひきつれてヨーロッパ旅行するわけですが、まさしく珍道中です。笑いなくしては見れません。

主人公御一行は高校を卒業したばかりの男女4人組。この映画は実に彼らから見た思い込みのヨーロッパでいっぱいなのです。

たとえばイギリスにはフーリガンだらけとか、ヨーロッパには紳士的かつかっこいい男性と知りあえるとか、その逆でセクシーヨーロピアンに出会える・・とかそんなのばっかりです。

この映画はわざとそういう偏見をちりばめ、それを茶化している話だと思います。そういうことをギャグとして楽しめる人は、この映画を楽しいめると思います。

そして、下ネタが満載です。あまりにも大っぴらな下ネタでおかしいです。さらに超過激な全身ヌードが登場します。ヌードビーチのシーンなんですが、期待外れ(?)な親父たちだらけなのです。

ヨーロッパ珍道中は本当におかしいのだけど、下ネタが苦手な人は残念ながら合わないかもしれません。見るにしても、親の前で見るのはちょっと避けた方がよいと思います。

おバカ映画をワハハと楽しみたい気分のとき。ちょっと落ち込んじゃって、何も考えずに楽しく映画を見たい時に、お勧めの映画です。

☆の数は…★★★☆
(5点満点、★=1、☆=0.5)

IMDb(映画データベースサイト・英語)
http://www.imdb.com/title/tt0356150/

P.S.
マット・デイモンがファンキーな役で登場します。こういう役のマットはなかなか見られないので貴重な映画だと思います☆

2008年12月10日

The Terminal (ターミナル)

主演:トム・ハンクス、キャサリン・ゼタジョーンズ

トム・ハンクスが演じる主人公が空港に閉じ込められてしまうという有名なあの映画です。

主人公ヴィクターは父との約束を果たすために、東ヨーロッパの国クラコウジアからアメリカのJFK空港に到着しました。が、なんと飛行中にクラコウジアでクーデターが勃発、政権崩壊状態に陥ったためパスポートが無効になってしまい、入国許可が下りないため空港の外に出ることができず、母国に帰ることもできなくなってしまった。そこで、入国許可が下りるようになることを信じて空港に住み始めることになる。
片言の英語しか話すことができなかったが知恵を持っていたヴィクターが空港で織り成すドラマを描いています。

公開当時、試写会で見ました。2004年の冬だったと思います。とっても心が温まるよい映画だったことを覚えていたので、カナダでDVDが安売りしていたときに買っていました。先日、あらためて見たので2回見た感想ということになります。

ヴィクターの真面目さ、やさしさに見ていて応援したくなります。英語ができなかったのが、勉強して話せるようになって行く姿、工夫してすごしている姿に感動します。ヴィクターにとっては不条理な出来事がいくつも降りかかりますが、決して不平不満は言いません。その中で自分ができることをやっていきます。○がだめなら、□をすればいい・・、とすぐに気持ちを切り替えて、次のことに挑戦していきます。

空港スタッフの責任者は、空港に住み着いているヴィクターを邪魔に思いどうにか追い出そうと策を講じます。この役ディクソン演じるスタンリー・トゥッチもとてもよい味を出しています。そして、それでも決して悪く言うことがないヴィクター。

こんなヴィクターの姿に空港テナントの店員たちだけではなく、ディクソンの部下に当たる空港管理スタッフたちもヴィクターを応援するようになっていきます。

ヴィクターの一挙一動にずっと感動しながら見てしまいました。ヴィクターだけではなく、周りの小ドラマも面白いんです。忘れてしまいそうな心を思い出させてくれる、そんな映画でした。

☆の数は…★★★★☆
(5点満点、★=1、☆=0.5)

IMDb(映画データベースサイト・英語)
http://www.imdb.com/title/tt0362227/

P.S.
映画に出てくるクラコウジア連邦という国は、架空の国らしいです。
というわけで、トム・ハンクスが操るロシア語の雰囲気を持つクラコウジア語も架空の言葉で、あの台詞は全部トム・ハンクスのアドリブなんですって。だまされてました、笑。ハンクスは本当にすばらしい役者ですよねぇ。

Wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%AB_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

2008年11月26日

Nine Months (9ヵ月)

主演:ヒュー・グラント、ジュリアン・ムーア、トム・アーノルド、ジョン・キューザック、ロビン・ウィリアムズ

内容:ヒュー・グラント演じるサミュエルは、恋人レベッカ(ジュリアン・ムーア)と5年間付き合い、パーフェクトな関係を築きあげました。ところが、ある日、レベッカが妊娠したと聞かされ、大パニックに陥ります。レベッカは子供を欲しがりますが、サミュエルは児童精神科医であり子供の嫌な話を毎日聞かされていたから、子供がいる生活なんて考えられなかったのです。
さらに、買った数か月の夢のポルシェも家族向きではないからと買い替えを勧められたり、16年間連れ添ってきた愛猫も手放す必要があると言われたり、パーフェクトだった生活を崩される危機だと感じてしまうのです。そんなサミュエルにレベッカはついに愛想を尽かしてしまいますが・・・。

ヒュー・グラントが相変わらずちょっとおまぬけな男を演じるラブコメディです。ヒュー好きの人(私も)には、そんな姿も愛らしく映ることでしょう。ヒュー嫌いの人には・・・、嫌いな時点で主演している映画はお勧めできないですね。

ヒューのパニックぶりにはあきれる点も多く、もちろん映画だから大げさにしてるんだろうけど、男の人ってこんなになってしまうものなの??と考えてしまうところもありました。

大家族の友人が何かと支えてくれたり、子供に対する姿勢について議論するシーンがあります。結局は子供っていいもんだね、とうまくまとまって終わるんですけどね。

昔ロビン・ウィリアムズが好きだったもので、彼のシーンは大いに笑わせてもらいました。この映画を見ていて、何度声をあげて大笑いしたことかわかりません。

いっぱい笑って、スキッとしたい映画を見たい方にはお勧めです☆
それにしてもみんな、若かったですよ。

☆の数は…★★★
(5点満点、★=1、☆=0.5)

IMDb(映画データベースサイト・英語)
http://www.imdb.com/title/tt0113986/

2008年11月24日

Down with Love (恋は邪魔者)

主演:レニー・ゼルウィガー、ユアン・マクレガー
2003年アメリカ

舞台は1962年、ニューヨーク。メーン州出身の作家バーバラ・ノヴァクが書いた本「恋は邪魔者」という本が大ベストセラーになります。その内容は、「恋は邪魔者。女が幸せになるのに、恋はいらない。男のように遊び、男のように社会で生きていくべきだ。」というもの。
有名ジャーナリストのキャッチャー・ブロックは遊び人だが、この本のせいで以前のように女遊びができなくなってしまいます。腹いせに、ノヴァクの暴露本を書く企てをします。ノヴァクだって恋に落ちるはずだ、と別人になりすまし、ノヴァクに近づいていきますが・・・!?

登場人物の服装がいかにも60年代のファッションで目で見て楽しめます。演出も60年代を意識しているような、ときには大げさな演技が見られます。こういうテイストを楽しめる人には、面白い映画だと思います。
ストーリーはまさしくラブゲーム。最後までどうなるかわかりません。

私は残念ながら、あまり物語には入り込めませんでした・・。

男尊女卑の時代、この本のおかげで、天変地異が起こったかのように、女性の地位が逆転して優位になります。こういう社会風刺的な要素は興味深いです。

リカちゃんファッションが好きな女性は、ファッションを見ているだけでも楽しめそうな映画でした。ユアンはやっぱりかっこよかったです☆

☆の数は…★★☆
(5点満点、★=1、☆=0.5)

IMDb(映画データベースサイト・英語)
http://www.imdb.com/title/tt0309530/

2008年11月04日

Trust the Man (NOセックス、NOライフ!)

11月1日〜3日までの3日間に開かれたさっぽろ映画祭。その2日目、2本目に見た映画です。映画祭では唯一の洋画でした。

映画の前に20世紀FOXの人の舞台挨拶(?)がありました。日本で劇場公開ができなかったので、日本で劇場での一般公開は今日だけという説明がされていました。こういうことを聞くと"特別感"があってうれしくなりますね。

さて、ストーリーですが・・・
専業主夫と舞台女優の夫婦はかわいい子供2人に恵まれ一見幸せそうに見えますが、セックスライフに問題を抱えています。また、舞台女優の弟カップルは8年間も続いていて順調そうに見えますが、彼女の方は結婚と赤ちゃんを望んでいるのに彼氏は二の足を踏んでいる。この二つのカップルの関係を描いている作品です。

出演は、デイビッド・ドゥカブニー(X-ファイル)、ジュリアン・ムーア(マグノリア、フォーガットン)、ビリー・クラダップ(スリーパーズ)、マギー・ギレンホール(モナリザスマイル)、エヴァ・メンデス(最後の恋のはじめ方)などなど。

20世紀FOXの人も言っていましたが、会話のやりとりが面白いです。それから、主人公たちの関係性というんでしょうか。大切な人に自分の本当に伝えたいことを上手に伝えられない苦悩。見ていて勉強になることが多くありそうです。

友人と、「面白いし有名な俳優さんがでているから、劇場公開してもよかったのにねー」と話をしてました。けど、映画好きなら知ってる俳優さんも多いけれど、新しい映画客をつかむような派手さはないから、劇場公開ができなかったっていうのもわかる気がしました。たとえば、話題性のある映画を全部見ちゃって、次は何見ようかな〜って思ったときに見る映画になってしまいそうな気がします。

ちなみに11月7日に日本でDVDが発売されます。ということはたぶんレンタルできるようになると思うので、興味を持った方は見てみてくださいませ。

☆の数は…★★★
(5点満点、★=1、☆=0.5)

IMDb(映画データベースサイト・英語)
http://www.imdb.com/title/tt0427968/

2008年10月07日

The Nanny Diaries (私がクマにキレた理由)

このタイトルを読んで、邦題を当てた方はすごいです。原作を知ってるのかな?って思います。小説は『ティファニーで子育てを』というタイトルで和訳されているみたいです。

映画の邦題は『私がクマにキレた理由』を試写会で見てきました♪

スカーレット・ヨハンソン主演。
大学を優秀な成績で卒業したものの、金融会社への面接で失敗し、就職浪人状態になりかけたところに、ひょんなことからニュー・ヨークの高級住宅街マンハッタンのアッパー・イーストでナニー(子守)の仕事をすることになります。息子を放ったらかしの母親と父親。母親にいいように振り回されっぱなしのスカーレットが最後に取った行動とは!?

スキッとする映画でした。なぜ「クマにキレたのか」。この理由がわかったとき、なかなか良い邦題をつけたなぁと関心しちゃいました。

ナニーをしながら自分の未来・将来について悩む主人公アニー。そもそも金融会社の面接の失敗の理由は「自分」がわからなかったから。自分探しと将来について悩む姿がナニーをしながら描かれています。

最後には、「結局は自分らしく生きればいいのだ」と勇気をもらえます。じんわりと心に残るよい映画でした☆脇役には、ローラ・リニー、ポール・ジアマティ、アリシア・キーなどが配されて、いい味を出しています。

劇場公開は10月11日〜です。ブリジット・ジョーンズなどが好きな方は楽しめると思います♪

☆の数は…★★★☆
(5点満点、★=1、☆=0.5)

IMDb(映画データベースサイト・英語)
http://www.imdb.com/title/tt0489237/
公式ウェブサイト
http://kuma-kire.com/

明後日もまた試写会へ行きいち早い映画情報をお届けいたします〜♪

2007年07月30日

Shrek the Third (シュレック 3)

2009年1月11日にUPしています。もうひとつのブログ「幸せになりたい!!」に書いた内容を手直しして載せています。
「幸せになりたい!!」
http://kouhukuron.seesaa.net/article/49764114.html

ココから−−−
字幕バージョンを見ました。

私はシュレックシリーズが好きで、1も2も劇場で見ました。3も劇場でと思って急いで見てきました。

『トランスフォーマー』について、「子供向けだなぁと思ってイマイチ」のようなこと言っていたのにシュレックは好きって、ちょっと矛盾しているような??要は、好みの問題だったっていうことですね。
そのコメントについてはこちら→http://eigakouhukuron.seesaa.net/article/112458224.html

シュレックのおとぎ話のパロディや、ちょっとしたジョークが面白いんです。誰もが知っているシンデレラ姫や白雪姫、眠り姫、7人のこびと、長靴を履いた猫などなどが、キャラクターが脚色されて登場しているのがなんだか嬉しくもあり、楽しいのです。

ちなみに、私は映画は絶対字幕派!ですが、シュレック1だけは、諸事情により吹き替えで見ました。ご存じのようにダウンタウンの浜ちゃんと、藤原紀香が声優しています。これはこれで面白かったです。ロバなんて早口だから、吹き替えも早口になっていて面白かったし。アニメだから言語が違っていても違和感が少ないということもあるかもしれませんね。「シュレックが関西弁!?」という気持ちはないこともないですが(笑)。

ただ、英語の勉強しているものとしては本物の声(英語)が聞きたい。というわけで2、3は字幕で見ました。こちらも良かったです。

どうしてシュレックが好きなのかと言えば、ハッピーエンドだからです。安心して見ることができます。

3では、あのおとぎ話のお姫様たちが戦ったり(?)大活躍です。シュレックシリーズが好きな方は3も是非ご覧下さい♪

☆の数は…★★★★
(5点満点、★=1、☆=0.5)

IMDb(映画データベースサイト・英語)
http://us.imdb.com/title/tt0413267/

2005年09月23日

The 40 Year Old Virgin (40歳の童貞男)

日記UP日は2009年1月11日です。
私のもうひとつのブログ「幸せになりたい!!」に書いたものを、手直しして載せています。

ココから−−−
主演は、スティーブ・カレル、キャサリン・キーナー。スティーブは日本では知名度が低いかもしれませんね。「ゲット・スマート」や「エヴァン・オールマイティー」に主演している真面目な顔してコメディを演じる俳優さんです。

ストーリー:
同僚が40歳でバージンだと知り、会社のみんなでなんとかして脱バージンさせてあげよう!と言う話。想像通りの馬鹿っぽい話です(笑) 必然的に下ネタが多く"クリスティーナの好きなこと(The Sweetest Thing)"の男性向けヴァージョンと言う印象です。難しいことは考えずに「ワハハ」と笑える映画です。

ただ、最初は素直に笑えますが、後半は同じことが繰り返されるのでちょっとマンネリしたり、このシーン要らないよ!っていうのがありました。そういうのを差し引いても、とても楽しめるコメディです。下ネタが大丈夫な人は面白いと思います☆下ねたも嫌らしい感じではなく、とてもオープンなので見やすいと思います。

ちなみにドラマ"フレンズ"の終盤シーズンで登場するマイク役のポール・ラド(Paul Rudd)も出演しています。

邦題があまりに直訳でレンタルビデオ店では借りずらいかもしれませんが、北米では流行った映画です。機会があればぜひお楽しみください♪

☆の数は…★★★☆
(5点満点、★=1、☆=0.5)

IMDb(映画データベースサイト・英語)
http://us.imdb.com/title/tt0405422/

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