2010年12月05日

SAW 3D(ソウ ザ・ファイナル 3D)


劇場で見てきてしまいました。
長かったシリーズも7章目の今回でゲームオーバーになったわけでした。

今までは見てないシリーズがあっても、単体だけでも楽しめる部分があったけれど完結編となるとそういうわけにもいきません。私は全シリーズ見ていたので安心してみてきました。

そうは言っても、最初のシリーズの放映が6年前。忘れてることもあったのでこ「ソウ集編」映像で予習をしてから見てきました。

>>

ストーリーはこの続きです。SAW 5、6で大暴れをはじめたあの刑事はどうなるのかも気になりつつ、物語はそのまま7に突入です。

ジグゾーのターゲットとの接点がわかるシーンがあったり、ジグゾーが残した遺書のもう一人の受取人は誰だったのかとか、シリーズで残してきた秘密が明らかになる!

といううたい文句を耳にしたから、SAWファンとしても一人ででも3Dメガネをかけて視聴してきました。さびしかったけど。正直なところ、そこまでさびしい思いをしてまで見る価値はなかったです。2Dでも十分だったと思います。

映画の冒頭で行われた最初のゲームの意図がわかりません。
わざわざ3Dで見せる必要も感じられません。

率直に言うと、残念な映画になってしまいました。
終わりはいいです。
おそらく皆さんが考えている通りに終わりました。

この、「みんなが読める」これがよくないんです。
SAWは私たちの期待値を上げすぎてしまったから、みんなが読める作り方をしてはいけなかったんです。終わりのダイドンデンが楽しみだったのに。それであの残虐なシーンも意味があるものなんだと言い聞かせて見てきたのに・・。
非常に残念でした。

1〜6まで全部見直して、新鮮な記憶のままで見れば違ったのかもしれないけれど、そこまでできる人はなかなかいないでしょう?

このYouTubeのソウ集編みても、あんまり思い出さなかった自分が意外だった。けど、友達も同じこと言ってました。あまりに殺し方が残虐すぎてもっと大事なストーリーの方がみんなの頭の中からぬけちゃってたんですよ。

ストーリーだけつなげていけばある程度納得のいくものだったのかもしれないけれど、最後には中途半端な3D作っちゃったくらいだしなぁ。。

SAW 1がヨカッタだけに、これは非常に残念でした。

☆の数は…★★
(5点満点、★=1、☆=0.5)

IMDb(毎月世界から5,700万人以上が訪れる映画データベースサイト)を見る→
Saw 3D
レイティング:5.9/10 (2010/12/3現在) ん〜、決して高くないですよね。。

>>「SAW」シリーズ最初の感想です。
2004年10月公開前の試写会で見たときの感想です。
posted by Eri at 01:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画・サスペンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月28日

Sherlock Holmes (シャーロック・ホームズ)

2009年にアメリカで公開されたガイ・リッチー監督の「シャーロック・ホームズ」を今日劇場で観てきました。

出演者:ロバート・ダウニー・Jr.、ジュード・ロウ、レイチェル・マクアダムス、マーク・ストロング と豪華です。

ストーリー:
言わずと知れたコナン・ドイルの名作「シャーロック・ホームズ」が原作。ホームズとワトソンやその他取り巻く人々の設定・性格をそのままに、事件の内容はオリジナルです。
黒魔術を操るブラック・ウッド卿を敵に、その魔術の謎を解き明かして行きます。

感想:
まず、私は子供のころにホームズの小説を読んで育ちました。長編・短編含み全作を読んでいます。ロンドンのベイカーストリートにあるホームズの部屋にも行ってきました。ホームズが好きという前置きです。

さて、前評判で「とにかくアクションがすごい」「今までにないホームズが観られる」という話を聞いていたのでしかと心に留めて観ました。ホームズファンにはこの心の準備は大事です。

小説や今までの映画では時々しか触れられませんが、ホームズって実はいろいろな格闘技をマスターしています。このアクション部分が濃く描かれていて、サスペンス物というよりかは娯楽色の強いアクション映画のようでした。

ロンドンという街が霧が多く曇りが多い。ホームズの時代は産業革命で石炭がモクモクだから、どうしてもどんよりした気候の背景が多い。ホームズが興味を持つ事件はたいていちょっと不可思議な点があるものだから、暗くてどんよりした内容のものが多かったりします。

それがアクションを押し出して描くことでその暗さが払しょくされてヨカッタと思います。

ホームズもワトソンの2人ともだけど、今まであまり取り上げられていない部分の性格が強く出されてます。ちゃんと原書に基づいている性格だから、思ったほどの違和感がなかったです。

たとえば、ワトソンは昔軍役経験があるけれど、足を銃で怪我したために退役となりました。これもちゃんと描かれていて、ジュード・ロウ演じるワトソンは杖をついて歩いていたり。ホームズを読んでいる楽しみの一つ、初対面の相手の性格や過去・職業を瞬く間に推理して見せるシーンもいくつも用意されていたり、原作を知っている人がニヤリとできる場面が少なからずあり楽しめました。
付け足すと、原作では自分のことを推理された相手は「まぁ、すごいですね。」と感動することが多いけど、映画の中では気味悪がったり怒ったりします。この点は映画の反応が実際には多いだろうと思いました、笑。

原作と違う設定が全くなかったわけではないけれど、大きく気になる点はなかったです。アイリーン・アドラーとの関係だけはムムムと思わざるを得なかったけれど、娯楽映画に仕上げた結果だろうと目をつぶることにします。

どうやら続編が作られるようです。また一つ楽しみなシリーズ映画ができました♪

ホームズを知らない人も、知っている人も楽しめます^^
ただし、原作のままのホームズが好きな人、原作とは違う側面の2人になじめなさそうな人は、違和感で終わってしまうかもしれません。

☆の数は…★★★★
(5点満点、★=1、☆=0.5)

「シャーロック・ホームズ」日本語版サイト

Sherlock Holmes
IMDb(毎月世界から5,700万人以上が訪れる映画データベースサイト)より
posted by Eri at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画・サスペンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

Deception (彼が二度愛したS)

面白かったですよ!!

昨日試写会で見て来ました。わたし好みのサスペンスです☆

あんまり宣伝多くないし、出てる俳優さんも派手さがないから知らない人も多いかも知れないけど、私は気になっていたのですよ〜。

主演→ユアン・マクレガー、ヒュー・ジャックマン、ミシェル・ウィリアムズ

孤独な会計士が友人の弁護士から"リスト"という会員制セックスクラブに招待されます。しかし、このクラブにのめりこんでいくうちに、ある女性失踪事件の最重要容疑者と何百万ドルというお金の強盗犯に仕立てられてしまいます・・・。 IMDbより。

原題は"Deception" 「ごまかし、だまされていること」という意味です。失敗しました。原題の意味を調べてから見ればよかったです。

サスペンスなのであまり深く語ることはできませんが、ずっとドキドキしながら面白く見てました。ただ、非常に残念だったのは、上映時間100分間は面白かったのだけど、映画の続きの物語のことまでは考えてくれていないような終わり方だったのです。映画の続きのことを考えると、突っ込みどころが満載なのです。

面白かったことは確かです。新しいサスペンスを求めている方は、どうぞお試しください。

劇場公開は11月8日です。

☆の数は…★★★☆
(5点満点、★=1、☆=0.5)
★4つつけたいところですが、映画の続きを考えると・・。

公式サイト
http://www.2s-movie.jp/

IMDb(映画データベースサイト・英語)
http://www.imdb.com/title/tt0800240/

それにしても、ユアンはかっこいいですね。ミシェルもきれいでした♪
posted by Eri at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画・サスペンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月22日

SAW (ソウ)

日記UP日は2009年1月11日です。
以前に私のもうひとつのブログ「幸せになりたい」で書いた内容から、下記に感想をUPさせています。SAWは今でこそ大人気シリーズ映画となりついには5作も公開されていますが、1作目公開当初は日本ではあまり話題になっていない映画でした。そのもともと知られてないうえに、人の感想も耳にする前の試写会で見たときの感想です。

ココから−−−−

大お勧め!!
広めていいのか心配なくらい?ちょっとやばい映画です。

どうやばいかって言うと・・・

アメリカではやばいシーンが多く、再編集させられて1ヶ月公開が延期になったほどです。日本でも早く見ないと劇場公開が打ち切りになるかも??と、冗談ともつかないことが言われているようです。

ところで、私はサスペンスが大好きです。
この映画のパンフレットに下記のように書いてました。
「この映画は"memento(メメント)" ・"Blair Witch Project(ブレア・ウィッチ・プロジェクト)" などとおなじく、『ソリッド・シチュエーション・スリラー』である」と。
加えて、「"CUBE(キューブ)" meets "Seven(セブン)"」つまりこの二つの映画を足して割ったような感じってことよね。

私はここにあげられている映画たちを全て見ています。"ブレアウィッチ・・・" は、低予算の中考えられた映画だとは思いますが、私と一緒に見た友達との評価は最悪でした。
しかし、そのほかは大のお気に入り映画たちで、人にお勧めを聞かれたらまず答える映画たちです。その仲間の映画ということであれば、私が気にいらないわけないのです。そして実際にとても面白いものを見つけたという大興奮のなか帰宅することになりました。

ただ、ものすごく恐ろしかったです。試写会で一人で見たからなおさらなんですが(~~;;
でも面白かったです。最後は「やられた・・」と思いました。盲点と思い込みを利用したストーリーに完敗でした。言われてみればヒントはいっぱいあったわけですなんですが、そこがまた悔しさを誘い、面白さにつながりました。

この感動・衝撃をみなさんと味わいたい!!

最初に話したようにアメリカで公開中止→延期になるほど過激で精神的恐怖がきます。怖がりな方は残念ながらやめたほうが良いかもしれませんが。
結果的に公開は10月30日〜日米同時になりました。が、試写会で配られた冊子には早く見ないと打ち切りになっちゃうかも、と脅し(?)をかけてきてます。

公開を待ってぜひ、劇場へ足を運んでください。映画史上に残るかもしれませんよ☆

ココまで−−−

読むと、最初に見たときの衝撃を思い出してきました。シリーズの続編になればなるほどグロテクスさが増してしまいましたが、この映画はそれよりもよく作られたストーリーこそが大事な部分なんです。脚本を書いたリー・ワネルとジェイムズ・ワンは天才だと思ったものです。なんといっても、1作目の感動・衝撃は忘れられませんねぇ。

☆の数は…★★★★★
(5点満点、★=1、☆=0.5)

IMDb(映画データベースサイト・英語)
http://us.imdb.com/title/tt0387564/
posted by Eri at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画・サスペンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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