2015年04月15日

TED(テッド)

ストーリー:
簡単に言うと、不良テディ・ベアの話しです。

もう少し詳細を話しますと…
主人公ジョン・ベネットが子供の頃のこと。クリスマスに親友が欲しいと願うと、奇跡が起こり、持っていたテディ・ベアに命が宿ります。それ以来テディ・ベアのテッドはジョン・ベネットの親友となりいつも2人は一緒でした。
大人になり、ジョン・ベネットとつきあって4年になる恋人ロリー・コリンズは自分たちの関係を発展させたいと思い、一緒に暮らしたいと望むようになります。ジョン・ベネットはロリーかテッドか選択をせまられることになりますが…。

出演:
マーク・ウォールバーグミラ・クニスセス・マクファーレン(声の出演)

テッドのトレイラー


感想:
ストーリーを書いているだけで、しょうもないコメディだなぁと思いました。

多くが子供の頃に描く夢「お気に入りのぬいぐるみと会話ができたらいいのに」が叶うというロマンティックな展開のはずなのですが、いざ一緒に歳をとったら、一緒におじさん、おばさんになるのですね(笑)。現実感ありありです。

良い成長を遂げればいいのですが、残念なことにテッドの場合はただの不良クマと化してしまいました。映画の冒頭からアレを吸っていて衝撃です。「この映画はずっとこんな調子だよ」と警告されているようです(笑)。案の定、終始混沌の中で物語が進みます。

どうしようもないダメ大人のジョンは、テッドと恋人どちらを選ぶのか?そもそも、そんな選択を迫られることになった理由とか本当にダメダメです。

テッドとバカばっかりやっているしょうもない中年オヤジをマーク・ウォールバーグが演じるところも見どころです。
2007年公開の『ザ・シューター/極大射程』にマーク・ウォールバーグが主演しています。ストーリーは忘れてしまいましたが(汗)、マークの引き締まった筋骨隆々のたくましい姿が印象的なので、コメディもできるのか!と驚きですが、ちゃんとダメっぷりを演じてくれています。

こんなに見事なコメディなのにラスト近くで不覚にも泣いてしまいました。この話をして賛同してくれた友人はいませんが…。

笑いばかり、涙も少しあり(?)の映画です。アメリカのコメディが好きな人にはお勧めです。
アメリカのコメディのノリが合わない人は全然ダメだと思います。途中はカオスです。

☆の数は…★★★☆
(5点満点、★=1、☆=0.5)

「テッド」公式サイト
all cinema
IMDb
Amazon.co.jpでレビューを見る

『テッド』は劇場で見たので2013年初頭に見ていることになります。あれから2年余り。
『テッド2』は8/28(金)公開予定です。きっと不良クマを観に行ってしまうことでしょう。

「テッド2」公式サイト
IMDb「テッド2」
TED 2(テッド2)のトレイラー
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