2012年02月05日

Christmas Carol(クリスマス・キャロル)


言わずと知れたチャールズ・ディケンズの名作を映画化したものです。

出演:アルバート・フィニー、イーディス・エヴァンス

ストーリー:
舞台はクリスマスイブ。ケチな冷徹な金貸業のスクルージは、唯一の従業員クラチットにもクリスマスパーティに誘いに来てくれた甥に冷たく、讃美歌を歌う子供にも冷たくあしらい、クリスマスで幸せ気分に包まれている街中にあっても気にせずに借金の取り立てをしている。
そうして家に帰ると、7年前に亡くなった共同経営者マーレーの亡霊が現れます。鎖に繋がれた死後を送っているマーレーが、スクルージに1度のチャンスを与えてくれるといいます。そして、過去・現在・未来のクリスマスゴーストが現れるというのでした。

ミュージカル仕立てになっています。

感想:
見終わったあとに幸せな気分に包まれました。クリスマス・キャロルの原作の世界観をそのままに再現されたよい映画ですわーい(嬉しい顔)

15〜16年前の学生の頃に和訳本を読みました。その時は、すごくくら〜い陰気なイメージ&ゴーストが不気味で後味があんまり良くない読後感でした。名作と言われている理由はわかるものの、面白いとは思いませんでした。

大人になってから見ると感じ方が変わるものですね。もしくは、映画の作りがいいからでしょうか?

ケチなスクルージもゴーストの不気味感もそのままに、スクルージが変わっていく様子、変わった後のスクルージの爽快さ、クリスマスのキラキラがうまく描かれています。

ミュージカルが苦手な私ですが、音楽やダンスも自然に取り込まれているから違和感がありませんでした。

万人向けのいい映画です☆

☆の数は…★★★★★
(5点満点、★=1、☆=0.5)


posted by Eri at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画・ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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