2010年04月29日

District 9 (第9地区)

第9地区 [DVD]


 友人たちが口をそろえて「最初っから最後まで面白い!」と語っていた第9地区を見に行きました。

あまり有名な俳優は出ていませんが、主役はエイリアンだからいいのかな!?

ストーリー:
28年前にエイリアンが地球に不時着。宇宙船が壊れてしまったため、着地したヨハネスバーグに住みつくことになりました。政府はエイリアンの居住地区、第9地区を囲い治安維持という名のもとにエイリアンの武器や兵器を回収していく。それでも、人間たちによる差別やエイリアンを利用した裏取引などスラム街と化してしまいます。
そこでエイリアンを第9地区からさらに離れた場所へ移住させる計画が動き出します。その任務を一任されたヴィカス。大昇進と喜ぶヴィカスだったけれど、このことが彼の人生を大きく変えることになりました。

感想:
確かに映画の冒頭から何が起こるのかハラハラな展開でした。

このところ劇場へ行くとこの映画の予告編が流れています。それがエイリアンがエイリアン語(字幕付き)で映画を説明するというもの。この設定がコミカルで面白かったので、エイリアンと人間たちが仲良くやってる印象の予告でした。

が、大きく異なっていました。エイリアンに対して差別があったり、っ平気で殺してしまったり。けっこう気持ちが悪い描写があります。グロテスクな映像が苦手な人は、この映画は見づらいです。

ストーリーの視点は面白いです。エイリアンを利用しようとする人間がいたり。人に言われたことだけど、南アフリカのヨハネスバーグでは黒人が差別を受けていたのにその黒人たちがエイリアンを差別して排除しようとしていたりと。

物語の展開は思わぬ方向に進みます。ストーリーは面白かったです。が、女性の私としては描写が気持ち悪かったところがマイナスでした。

そういえば「面白い!」って言っていた人たちはみんな男性でした。。
新しいストーリー運びの映画が見たい人にはおすすめです。


☆の数は…★★★☆
(5点満点、★=1、☆=0.5)

第9地区 日本語公式サイト
このサイト面白いです!
全国6か所(新宿・札幌・福岡・大阪・名古屋・渋谷)で宇宙船に関する情報を求めてエイリアンがさまよい歩く様子が見られます。

エイリアンが可愛く見えてくるから不思議です、笑。

District 9
IMDb(毎月世界から5,700万人以上が訪れる映画データベースサイト)より
posted by Eri at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。