2010年04月11日

ダーリンは外国人(My Darling Is a Foreigner)

 原作が同タイトルの漫画「ダーリンは外国人」の実写映画版です。見てきました。この漫画、昔から好きで新しいシリーズが出るたびにけっこうマメに読んでました。

ストーリー:
漫画家を目指しているイラストレイターのさおりさんと、外国人のダーリン・トニーの出会いから結婚までを描いています。

甘さあり、恋愛のすれ違い、外国人だからという周囲の反対、漫画家の夢、恋愛・仕事・家族のこといろんなことが描かれています。

感想:
トニーはただの外国人ではなくて、言葉オタクの外国人です。
「ぶん殴る」の「ぶん」て何??「どん殴る」でもいいじゃん・・。
とか、日本語ネイティブが思いもしない質問をたくさん投げかけます。原作の漫画でもそうだけど、このちょっとした質問や言葉の使い方が面白いです。思わず笑ってしまうシーンが多々ありました。

映画本編に時々、「外国人はダーリンの方に聞きました」という質問アンサーコーナーが挟まれています。「結婚してからビックリしたことは?」など3つの質問をキューバ・アメリカ・カナダ・ドイツなど各国のダーリンを持つ夫婦に聞きます。これがまたビックリすることが多くて面白いのです。

漫画はほぼコメディタッチのほのぼのな話が多いから、そう思って見に行ったら思いのほか泣いてしまいました。それも何か所にも分けて泣いてしまいました。

主人公兼原作者のさおりさんがすごく真っ直ぐで一生懸命で応援したくなります。トニーはとても素直で本当にいい人です。こんなに優しいダーリンはなかなかいませんよ。
すっかり感情移入して、さおりさんが悲しいシーンでは泣いて、感激するシーンでは嬉し泣き・もらい泣きをしてしまいました。

外国人同士だから・・というのではなく、みんな同じ一人の人として向き合っていくことの大切さを感じました。

悪意がまったくないとても平和な映画です。私が好きな海外ドラマ「フレンズ」に通じる平和さです。

気軽に安心して見られるので、ちょっと一休みに映画を見たい方にお勧めです。


☆の数は…★★★☆
(5点満点、★=1、☆=0.5)

「ダーリンは外国人」公式サイト
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この記事へのコメント
やっぱり見たいね!!
Posted by Simon at 2010年04月11日 02:28
>Simon

うん、面白かったよ!お勧め!

けど、カナダで見られるのはいつになるんだろうね。いつも北米映画を半年後、一年後に見てるから気持ちわかるよ!
Posted by Eri at 2010年04月11日 21:39
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