2010年03月13日

Paranormal Activity (パラノーマル・アクティビティ)

ホラー映画です。
私があまり見ないジャンルだけど、とある記事を見て興味を持ちました。

「イタリアで放送されたCMが恐ろしすぎて、子供たちがパニックになった」というものです。
製作費135万円で、95億円の興業収入を得たあの映画といえばわかる方もいるでしょうか。

ストーリー:
ある一軒家から発見されたホームビデオで撮影されたものです。10年くらい前に上映された「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のよう、といえばわかりやすいでしょうか。

主人公ケイティの周辺ではなぜか奇妙な出来事が起こる。夜中に大きな物音が聞こえたり、誰もいないのに何か囁くような音が聞こえたり。寝ているときに足元に何か塊が見えて金縛りにあったときには、横で寝ている妹も目撃して一緒に金縛りにあっている。何度か引越しをしたが、どこにいてもこの現象がつきまとう。
同棲中の彼氏ミカがこの現象を解明しようと、ホームビデオで撮影を始めました。そうして実際に様々なことが起こっていることが証明されていきます。

感想:
まず、すごく怖かったです。終盤に向けて発生する現象の規模が大きくなっていきます。
映像はミカが高性能なビデオを買ってくるところから始まり、楽しそうに恋人ケイティが食事を作る場面、夜寝る準備をしている場面など、普通のホームビデオのように楽しんでいる場面が続きます。超常現象の博士に来てもらい話を聞いてもらうシーンもあります。と、実際に超常現象が始まるまでちょっと前置きが続きます。

基本的に短気な私は若干イライラするけれど、超常現象が始まっていくまでジラサレテいるところが余計に恐ろしさを増したように思えます。

終盤まで行くとラストが読めてしまいましたが、それにしても怖かったです。ビックリする種類の怖さもあったし、ジワジワとせめられる怖さもありました。最後はかなりビビらされました。

ケイティは「もう耐えられないから、他の博士を呼んで相談したい!」と何度も主張するけれど、ミカは「ここはオレの家で、おまえはオレの女だ。オレが解決してみせる!」といった様子にはかなりイライラさせられちょっとうざくなりました、苦笑。
ただ、自分がカナダに滞在していた時のことを振り返ると、ある種典型的な北米人像だなぁと感じました。ここまでの奴いないよ、ってことはないと思います。

最後の衝撃シーンとともに映画が終わったあと、誰も席を立ちませんでした。みんな席についたまま少しするとクスクスと笑う声が聞こえてきます。あまりに恐ろしかったのと、お客さんみんなが同じように席を立てないでいるのがおかしかったのです。

心臓が悪い人は見ない方が良いです。
そして、よほど怖いものに自信がある人以外は一人で見ないでください。誰かと一緒に見てくださいね。

私は友達を誘っていって本当に良かったと思いました。


☆の数は…★★★★
(5点満点、★=1、☆=0.5)

Paranormal Activity
IMDb(毎月世界から5,700万人以上が訪れる映画データベースサイト)より

パラノーマル・アクティビティ 日本公式サイト
CMも見れます。本当に怖く見たい人はCMを見ないことをおすすめします。

例のイタリアで放送されたCM
上に同じく、本当に怖いものが見たい人はCMは見ないことをおすすめします。イタリア語はわからないけど、映像が大事な映画ですから。
posted by Eri at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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