2011年05月11日

Låt den rätte komma in (ぼくのエリ 200歳の少女)


ロマンス・ファンタジーが一般的なくくりのようですが、私にとってはホラーでした。

ストーリー:スウェーデンが舞台です。

いじめられっ子の12歳の少年オスカーの家の隣に、不思議な少女エリが引っ越してきます。時を同じくして、近くで残忍な殺人事件が起きていました。
お互いに孤独なオスカーとエリは少しずつ交流を深めていきます。いつかいじめっ子に仕返しをしたいと考えるオスカーにエリは勇気を与えていきます。オスカーはエリに惹かれていましたが、ある日エリは人の血を飲んで生きていることを知ります・・・。

感想:
映画の紹介を読んで面白そうと思ったのだけど、私には吸血描写の残忍さがダメでした。見ていて気分が悪くなってきました。そのため、根幹のストーリーに集中できず、良さを理解できませんでした。SAWシリーズを「おもしろーい」と見ていた私ですが、ちょっと違うようです。舞台が北欧の冬と薄暗い感じなのがまたリアルさを増して、気持ち悪かったのかも。

描写が気にならない方は、オスカーとエリの交流を興味深く楽しめるらしいです。

私と同じ名前が主人公の映画って珍しいからそれも興味持った理由の一つでしたが、楽しめず残念でした。

☆の数は…★★
(5点満点、★=1、☆=0.5)

「ぼくのエリ 200歳の少女 日本版オフィシャルサイト」

小説が原作です→『モールス』

映画予告編はコチラです。




posted by Eri at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画・ラブストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月04日

ドラゴンボール Evolution(Drogonball Evolution)


怖いもの見たさで見てしまいました。
言わずもがなの超人気漫画ドラゴンボールを、ハリウッドが実写版にした映画です。

ひどいひどいと噂に聞いていましたが、どんなにひどいのか見てみよう♪と軽いノリで観ました。GWの連休でヒマだったし。

はい。
「ヒマだったし」
「時間つぶしに何かないかな」
くらいの軽い気持ちが大事です。

ストーリー:
悟空はおじいちゃんと2人暮らしの高校生。
18歳の誕生日を前にドラゴンボールを託されます。そして誕生日当日にピッコロ大魔王の魔の手がおじいちゃんに忍び寄ります。悟空に「ドラゴンボールを7つ集めること。亀仙人のもとに行き、ピッコロの復活を教えること。自分自身を信じること。」の言葉を残してこの世を去ります。
そうして、悟空のドラゴンボール探しの冒険が始まりました・・・。

感想:
(前置き)
私はアラサ―でもろにドラゴンボール世代です。男兄弟がいるので、少年ジャンプで現役でも読んでいました。
公の場では酷評は言わないようにしています。映画を観る前にあまりに偏った感想を知るのは良くないと思うからです。

(それをふまえて・・・)
ひどいです。
ドラゴンボールと名乗らないでほしいです。

映画冒頭に出てくるワイヤーアクションがすでにがっかりでした。
ブルマのホイポイカプセルは原作ファンとしては嬉しく懐かしい代物だったけれど、CGはしょぼい。

亀仙人が髪ふさふさで髭が生えていないのにがっかり。
ヤムチャ→ひどいの一言。チャオズが居ないし。
チチ→設定も意味不明。そしてチチをアジア系にするなら、悟空もそうすればよかったのに。

途中で登場するお寺で亀仙人が胸の前で合掌して「ナマステ」とお礼を言うシーンが出てくる→どうしていきなりインド語!?→これって多くの外国人が勘違いしている日本人のジェスチャーの一つ。これを使うとは日本を調べていないことを露呈している。

いろんなことの説明がなくて原作を知らないと楽しめない→それなのに原作を知っているファン向けにしてはストーリーがしょぼすぎる。
出演している俳優がかわいそう。
→これはアマゾンのレビューでも書いている人がいたけれど、まったく同じことを思いました。

何をとってもいいところがない映画でした。始まって15分くらいで観るのやめようかと考えたけど、乗りかかった船だったので最後まで頑張りました。85分間と短いし。


繰り返しになりますが、よほどヒマか、どんなにひどいか観てやろう、と軽いノリで観るのが大事です。
続きを作れそうな終わり方してたけど、次はないでしょう。

☆の数は…☆
(5点満点、★=1、☆=0.5)

アマゾンで他のレビューを読んでみる

「IMDb」で外国人の反応を見てみる
posted by Eri at 23:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 邦画・アクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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