2011年03月28日

ライオン・キングと北海道四季劇場

2010年末、北海道に12年ぶりとなる劇団四季の専用シアターが完成しました。
『開場記念芸術祭』として「エビータ」「赤毛のアン」の上演が行われましたが、いよいよ2011年3月27日からグランドオープンします。
その演目は『ライオンキング』、北海初上陸作品とのことです。

ディズニー作品がオリジナルとなる『ライオン・キング』のミュージカルを、グランドオープン前のプレビュー公演で見ることができました!ので、簡単に感想をつづりたいと思います。

〜北海道四季劇場〜
場所:札幌市中央区大通東1丁目 
中央バスターミナル隣 道内各地への高速バスの発着地となっているターミナルの横はまさに好立地
地下鉄大通駅からも歩いて5分ほどです。

会場内:
1階席のみ。客席数はさほど多くありません。パンフレットによると、広くしないことでステージと客席との一体感を大切にしているのだとか。その言葉どおり、会場いっぱいを使っての上演でした。

〜『ライオンキング』〜
前から3列目、俳優がスポットライトを浴びてダンスを披露し、そうして光る汗まで見えるほどの間近の席で見ることができました。
ステージ前の左右には打楽器担当者がいて、迫力の音を響かせています。この演奏も間近で見聞きしていました^^

ライオンはもちろん、アフリカに住むゾウやキリン、ハイエナ、ハゲタカ、イノシシ・・・などを人間が演じることが不思議でした。このディズニー映画のミュージカル化の際に、一番こだわった部分なのだとか。東洋の影絵や歌舞伎も参考にしているのだそうですよ。

そうそう、実はわたしミュージカル嫌いでした。ではなぜ行ったのか?仕事関係で招待券を入手できたから。

その割りに、映画のミュージカル作品は案外見てますが。
(『シカゴ』『ムーラン・ルージュ』『マンマ・ミーア!』『オペラ座の怪人』など)
本当に「楽しかった!」と思ったのは、『ヘアスプレー』くらいでした。ジョン・トラボルタが女装して母親役で出演しているというおまけ付、笑。

で、このライオンキングを見てミュージカル嫌いが直ったか?
答えは残念ながら、NOでした。

素晴らしいとは思いました。生の演技に感動しました。
動物たちの衣装や体に施したメイクアップは置いとくと、歌やダンスは見事!
当たり前だけど、声はよく通り劇場内に響き渡る。
ダンスはかっこいいし、細身なのに筋肉で引き締まった体つきの男性達には惚れ惚れしちゃいます(*^^*)

ミュージカルはやっぱり好きではないけれど、一度は体験してみるのも悪くないと思いました。もう「嫌い」とまでは言わないことにします。
今回は、人間が動物の役を演じていることに違和感が消せなかったこともあります。それを違和感なく巧く演出しているのが『ライオンキング』の素晴らしさらしいのですが・・。


この北海道劇場のサイズはミュージカルファンには絶妙な広さだと思います。
どこの席からでもステージ全体を見渡せるし、席数が多くないから後部席でもオペラグラスが必要なんてこともありません。
臨場感のある演技を楽しめることでしょう。

☆の数は…★★★☆
(5点満点、★=1、☆=0.5)

劇団四季公式サイト


posted by Eri at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | おまけ感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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