2010年12月12日

The Men Who Stare at Goats(ヤギと男と男と壁と)

出演:
ジョージ・クルーニージェフ・ブリッジスユアン・マクレガーケヴィン・スペイシー
と超豪華なメンバーが勢ぞろい。タイトルはちょっと意味不明ですが、これは期待できるかなと劇場で見てきました。

見たのは9月24日(金)なので思い出しながらの感想文です。

ストーリー:
米国が超能力を駆使する「特殊部隊」を作ろうとしていた。その『実話』をもとにした映画らしいです。
離婚の痛手を断ち切ろうと戦場へと旅立った記者(ユアン・マクレガー)が偶然出会ったビジネスマン風の男(ジョージ・クルーニー)こそがこの特殊部隊「新地球軍」の一人だった。透視能力、念力、はたまた見つめただけでヤギを殺せる!?力を持っていたとか・・。破天荒な話はにわかには信じられないけれど、とにかく行動をともにしてみることにしたのでした。

感想:
まぁ、面白かったです。コメディです。
何が面白かったかといいますと、ジョージ・クルーニー演じる元・新地球軍だという男が真面目な顔でめちゃくちゃなことを言いだしたり、「極めた技を間近で見たんだ」と素手で銃を持っている男に襲いかかったりするわけです。本人はすごく真面目なんです。それがおかしいのです。

何か盛り上がる展開があるわけではなく、少しずつ新地球軍の謎が解き明かされるのをユアン演じる記者と一緒に見ているような感じです。面白さもアメリカンジョークな要素があります。それが好きな人は面白いし、そういう笑いが面白いと感じない人には向かない映画です。

私は劇場で見たとはいえ溜まっていたポイントで見たので出資額は0円です。コストパフォーマンス1800円はないです。レディースディ1000円でも微妙かも。何も見たいものが浮かばないけど何かコメディが見たいなぁ、という時に気が向いたらDVDを借りて「クスッ」と笑うのにちょうどよいくらいだと思います。

個人的には好きな映画でした。


☆の数は…★★☆
(5点満点、★=1、☆=0.5)

「ヤギと男と男と壁と」公式サイト

IMDb(毎月世界から5,700万人以上が訪れる映画データベースサイト)を見る→
The Men Who Stare at Goats
レイティング:6.4/10 (2010/12/11現在) このサイトにしては悪くないと思います。

2010年12月05日

SAW 3D(ソウ ザ・ファイナル 3D)


劇場で見てきてしまいました。
長かったシリーズも7章目の今回でゲームオーバーになったわけでした。

今までは見てないシリーズがあっても、単体だけでも楽しめる部分があったけれど完結編となるとそういうわけにもいきません。私は全シリーズ見ていたので安心してみてきました。

そうは言っても、最初のシリーズの放映が6年前。忘れてることもあったのでこ「ソウ集編」映像で予習をしてから見てきました。

>>

ストーリーはこの続きです。SAW 5、6で大暴れをはじめたあの刑事はどうなるのかも気になりつつ、物語はそのまま7に突入です。

ジグゾーのターゲットとの接点がわかるシーンがあったり、ジグゾーが残した遺書のもう一人の受取人は誰だったのかとか、シリーズで残してきた秘密が明らかになる!

といううたい文句を耳にしたから、SAWファンとしても一人ででも3Dメガネをかけて視聴してきました。さびしかったけど。正直なところ、そこまでさびしい思いをしてまで見る価値はなかったです。2Dでも十分だったと思います。

映画の冒頭で行われた最初のゲームの意図がわかりません。
わざわざ3Dで見せる必要も感じられません。

率直に言うと、残念な映画になってしまいました。
終わりはいいです。
おそらく皆さんが考えている通りに終わりました。

この、「みんなが読める」これがよくないんです。
SAWは私たちの期待値を上げすぎてしまったから、みんなが読める作り方をしてはいけなかったんです。終わりのダイドンデンが楽しみだったのに。それであの残虐なシーンも意味があるものなんだと言い聞かせて見てきたのに・・。
非常に残念でした。

1〜6まで全部見直して、新鮮な記憶のままで見れば違ったのかもしれないけれど、そこまでできる人はなかなかいないでしょう?

このYouTubeのソウ集編みても、あんまり思い出さなかった自分が意外だった。けど、友達も同じこと言ってました。あまりに殺し方が残虐すぎてもっと大事なストーリーの方がみんなの頭の中からぬけちゃってたんですよ。

ストーリーだけつなげていけばある程度納得のいくものだったのかもしれないけれど、最後には中途半端な3D作っちゃったくらいだしなぁ。。

SAW 1がヨカッタだけに、これは非常に残念でした。

☆の数は…★★
(5点満点、★=1、☆=0.5)

IMDb(毎月世界から5,700万人以上が訪れる映画データベースサイト)を見る→
Saw 3D
レイティング:5.9/10 (2010/12/3現在) ん〜、決して高くないですよね。。

>>「SAW」シリーズ最初の感想です。
2004年10月公開前の試写会で見たときの感想です。
posted by Eri at 01:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画・サスペンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月02日

Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1 (ハリー・ポッターと死の秘宝 Part 1)


劇場で見てきました!
ハリポタシリーズ最終章の前編です。

ストーリー:
Nowhere is safe:安全な場所はない
ハリーが仲間たちと一緒にダドリー家を出て安全な隠れ家へと出かけるところから始まります。
ホグワーツの7年生になるはずのハリーですが、ダンブルドアの遺言を受けてホグワーツへは戻らずに親友ロンとハーマイオニーと3人でヴァルデモートを倒す唯一の方法である分霊箱を探す旅にでることとなります。
その前にロンの兄ビルとフラーの結婚式に出席しますが、そこももはや安全ではなくなっていました。追われるように旅にでるハリーに次から次へとピンチが訪れます。


感想:
前述いたしますと先に原作を読みました。「沈まぬ太陽」を見たときは映画→原作という順で観ましたが、今回はその逆になったわけでした。
どうしてもその観点からの感想になりますのでご了承ください。

展開早過ぎ!
はしょり過ぎ!
あの繊細なニュアンスがなくなっている!

と残念なところが目についてしまいました。
ロンとハーマイオニーが最初にどんな覚悟でハリーとともに旅立つのかも後の展開を考えると大事なところだと思うんだけど、ちょっと演出が足りなかったかなぁと思った。

ただ原作(洋書)は759ページという超大作。全てを伝えられないのはいたしかたない。
たくさんはしょられてアッという間に終わってしまったような気がしたから2時間も経っていないような感覚でいたけど、時計を見ると2時間半しっかりと経過してました。

振り返れば次から次と様々な展開に発展していき「前編でそこまで進んじゃうの!?」というくらい話は進んでました。本を読んでしまっているから落とされた部分に気がいってしまったけど、映画だけを見ている人にはテンポよく次の展開へと進むし、ハリーはたくさん襲われるしでハラハラドキドキの映画にできていたのかもしれませんね。

原作を読んでしまったせいで冷静なものの見方になっちゃったけど、来年のPart2の公開が楽しみです。前編でここまで見せたということは、後編のクライマックスの演出に期待大です。


おまけ:
ダニエル・ラドクリフがインタビューで「今回はエマ(ワトソン)とのキスシーンがあったけど、彼女はアニマルのようでたじたじだったよ」って言ってたんです。

『えっ!ハリーにはジニーがいるし、ハーマイオニーにはロンがいるし。なんで2人がキスするの!?』と、このコメントも気になりながら見てました。そうしたらしっかりキスシーンありましたよ。確かに「アニマルのような」ハーマイオニーで、ちょっとおかしかったです。面白いシーンじゃぁ全然ないんですけどね、笑。


☆の数は…★★★★
(5点満点、★=1、☆=0.5)

ハリー・ポッターと死の秘宝 Part 1 公式サイトはコチラから

IMDb(毎月世界から5,700万人以上が訪れる映画データベースサイト)を見る→
『Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1』
レイティング:8.1/10 (2010/12/3現在) やはり世界でも高評価ですね。
posted by Eri at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画・ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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