2010年11月28日

Killers(キス&キル)


アシュトン・カッチャー(「ベガスの恋に勝つルール」)、キャサリン・ハイグル(「男と女の不都合な真実)」)主演のアクション・ラブコメディです。

ストーリー:
彼氏に振られたばかりのジェンは家族と一緒にフランス旅行中にスペンサーという素敵な男性と運命的な出会いをし、ハンサムでスマートな彼と結婚します。優しい彼と幸せな結婚生活を過ごしていましたが、実はスペンサーは元スパイ。ジェンと出会い普通の生活を送るために足を洗ったはずの彼の命を狙う人たちが次々と現れて・・・。誰を信じればいいのか?

感想:
案外面白かったです。ラブコメディかなと思ってましたが、けっこう本格的なアクションシーンが繰り広げられます。世間知らずで抜けてるジェンが命を狙われるスペンサーと一緒に戦ううちに図太くなっていく姿は圧巻。娯楽映画としては面白いです。

ところで、海外ドラマ『フレンズ』好きの私のしてはモニカが大失恋した相手であるリチャード役のトム・セレックが出ていてちょっと嬉しかった。相変わらずおひげがステキでした、笑。

元スパイでいまだに腕は衰えず・・だけど愛する人のために生まれ変わる。っていう流れは完全に女子向けの映画でしたね。私は好きでした。

コメディの要素もあったので娯楽映画として楽しむのにも良いと思います。


☆の数は…★★★☆
(5点満点、★=1、☆=0.5)

『キス&キル』公式サイトはコチラから

IMDb(毎月世界から5,700万人以上が訪れる映画データベースサイト)を見る→『Killers』
レイティング:4.8/10 低めですね。わかる気はしますが、苦笑。
posted by Eri at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画・アクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Prison Break:The Final Break (プリズン・ブレイク ファイナル・ブレイク)

あの大人気海外ドラマ「プリズン・ブレイク」の番外編的なお話です。
ファイナルシーズンであるシーズン4の最終話では、事件の全てが終わったあとに少しだけ4年後が描かれて終わります。その空白の時間に何が起こったのかがこれを見たらわかるよ、というわけです。

★注意★
プリズン・ブレイクをこれから見る人、見ている人にとってはネタばれが出てくると思うので、今回の日記は全シーズンを見てから読んでくださいね。

感想:
「ファイナル・ブレイク」という名の通り、最後の脱獄劇です。
今回は今までになかった女性用の刑務所内が描かれるのは面白い。ただ、これまで24話かけて描いてきた脱獄をわずか90分で見せるのはムリヤリ感が否めないです。マイケル、脱獄のプロ過ぎでしょう、笑。
まぁ、そんな短時間でやるには確かに無理なわけで、どうして短い時間でやらざるを得なかったのかという理由もわかるのですが。

私が長い間かけて全シーズンを制覇したのは「面白くて続きが気になったから」という理由のほかに、完結編である「ファイナル・ブレイク」を見てすっきりしたかったから、マイケルとサラのハッピーエンドが見たかったからです。それなのにー!!っていうもどかしさが残った1作でした。

まぁ、それなのにー!!は、シーズン4の最終話から続いてたんだけどさ。「なにそれー!」って叫んでましたから。

とにかく一連の脱獄劇は終了し、これでみんな全てから解放されてそれぞれの家族とともに幸せに暮らせるようになったことはハッピーエンドと言えるのかしらね。


☆の数は…★★★☆
(5点満点、★=1、☆=0.5)

その他の感想が見たい方はコチラから→プリズン・ブレイク ファイナル・ブレイク [DVD]

IMDb(毎月世界から5,700万人以上が訪れる映画データベースサイト)を見てみる
レイティング:8.8/10 世界でも好評価ですね♪
Prison Break

posted by Eri at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月03日

Prison Break 1、2、3、4(Final)

言わずもがな、大ヒットしたアメリカの脱獄(Prison Break)ドラマです。
4シーズンあって、マイペースで見ていたら3ヵ月半かかりました。1シーズン1カ月弱のペースは早くはないですね。でも、次がどうなるか見たくてうずうずする、ハラハラドキドキなドラマでした。

やっと全部観終わったので、シーズンごとに感想を書いていきます!
シーズン1から順に書きますが、シーズン2以降は見てない方にはネタばれにつながると思います。気をつけて書きますが、ご注意してお読みくださいませ。

シーズン1 全22話≫

ストーリー:
主人公マイケルの兄リンカーンが、副大統領の弟殺しの罪で死刑を求刑されて刑務所に収容されます。ところが無実の罪で何ものかにはめられたと知ったマイケルは、リンカーンを死刑から救うために銀行強盗を犯し同じフォックスリバー刑務所へ投獄されます。この刑務所は建築家である自分も設計に関わっていたことから、設計図を手に入れ絵に模した構図を全身にタトゥーとして刻みこみました。こうして、リンカーンとともに脱獄に向けて動きだしました。

感想:
噂にたがわずハラハラ次の展開が気になってやめられなくなるシーズンでした。凶悪犯が集まる刑務所だけに秩序があってないようで、その人間模様も面白い。スケジュールが管理されているため、限られた時間を使って準備する様子もハラハラです。思わぬ事態で計画が変わっても周到に用意してある二重、三重の脱獄計画には圧巻。利用するつもりで近づいた刑務所の女医サラに恋心を抱いていく様子には、ありがちな展開だけれど、女医と囚人という立場もありやっぱりどうなるのか気になっていくのでした。


−−−ここからは前シーズンのネタばれにつながるので気をつけて読んでください−−−


シーズン2 全22話≫

ストーリー:
なんとか女医サラの力も借りて脱獄に成功するマイケルとリンカーン、刑務所内で出会った仲間(?)たちとの逃亡生活の始まりです。同時にリンカーンの無罪を晴らすために事件を追い、大統領(シーズン1では副大統領)がリンカーンをはめたという事実がわかっていきます。さらに闇の組織の存在も明らかになって行きます。警察だけでなくFBIマホーンからも追われるようになったマイケルたちはリンカーンの無実を明らかにすることができるのか。それとも国外逃亡に成功するのか!?

感想:
「プリズンブレイク=脱獄」というドラマ名を無視したストーリー展開がヨカッタです。タイトル的にシーズン1で脱獄に成功しちゃったら、続きはどうするんだろう?と勝手な心配は無用でした。完全に塀の外でのお話です。
報奨金もかけられ完全にお尋ね者。どこへ行ってもTVや新聞で報道されているマイケルたちの顔を知らない人はいないくらい。その中で知恵を駆使して逃亡していく様子、それでいて無実の証拠をつかもうと戦う勇気はすごいです。FBI捜査官とマイケルとの頭脳戦も面白い。凡人にはついていけないけど、苦笑。
シーズン1と同じくらいハラハラです。


シーズン3 全13話≫

ストーリー:
前シーズンで国外逃亡を果たすもまたもや刑務所に投獄されてしまいます。パナマのSONAという刑務所はお役目の時間も何もない囚人が囚人をしきる混沌とした世界。その周囲には常に銃を構えた刑務官で見はられ脱獄不可能といわれる刑務所。マイケルは恋人サラとリンカーンの息子LJの命と引き換えに、一緒に投獄されているウィスラーを生きて脱獄させるように組織から言い渡されてしまいました。

感想:
正直言って中だるみのシーズンです。面白いことは面白かったのだけど、また刑務所に戻ってしまったということと、フォックスリバーと違って頭脳戦や知識を駆使してという要素が少ないところが物足りなかった。体力勝負みたいな、男の世界、のようなシーズンだった。


ファイナル・シーズン 全22話≫

ストーリー:
SONAから命からがら脱出したマイケル、そして一緒に脱獄に成功したウィスラー。シーズン2と違って今度のテーマは「もう逃げない」ということ。
最初にリンカーンを死刑囚にはめた組織から一生逃げ続けることに限界を感じたマイケルは逆に組織をつぶそうと動き始めます。そして同じく組織を壊す証拠を追う政府の人間と協力してスキュラという秘密装置を探すことになりました。

感想:
シーズン3の中だるみを我慢してみたら、こちらはまた続きが気になってやめられなくなり展開にと復活しました。シーズン2と同じようで違うのは「逃亡者」でありながら「追跡者」でもあること。また頭脳を知恵と知識を駆使するシーンが満載で頭脳戦が楽しくて見ていた私にとってはまた面白い展開が復活したのでした。サプライズがいろいろと用意されているけれど、「ちょっと無理あるだろー」もいっぱい。まぁ、今に始まったことじゃないし目をつぶってみてました、笑。

ファイナルシーズンのファイナルがどんな風に終わるか知りたくて頑張って見ていたプリズン・ブレイクでしたが、最後の最後で「何それー!!」が待っていました。そこでシーズン終了です。今まで頑張ってきたのは何だったのー!?ってちょっと怒りたくなるほど。

これは特別版の「プリズン・ブレイク ファイナル・ブレイク [DVD]」も見ずにはいられなさそうです。ファイナルシーズンで決着がついてから少しだけ4年後が描かれるのですが、その空白の4年間について描かれたものだそうです。このリンクから感想を読むと善し悪しがわかれているけれど、まずは自分の目で見てみてまた感想を書きたいと思います。


それにしても、シーズンを通してたくさんの人があっさりと殺されていきました。主要人物と思われる人たちも「えっ」て言うほど殺される点は先が読めないハラハラ感につながったけれど、人がたくさん死んで行くのを見るのは気持ちがいいものではなかったな。それを見るのがひと段落つくと思うとちょっと安心だったりします。
posted by Eri at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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